備えておきたい防災準備品
地域では 備えておきたい防災準備品 わが家の防火チェック
命を守る10のポイント 地震発生! その後どうする?

 身近にある道具が、非常時には救出用の道具として十分役立ちます。自主防災組織ごとに準備し、日頃から取扱方法を訓練しておきましょう。

火災に備えて
消火器 大きめの物を。(粉末1.5kg、強化液3L以上)
三角消火バケツ 防火用水 常に溜めておく。
※ 砂を入れた大きいバケツを置いておくと、消火に役立ちます。

家屋の倒壊に備えて
バールや金てこ 扉がゆがんだときに。
のこぎり 片刃が使いやすい。両刃はすき間の少ないところでは使いにくい。
おの・ハンマー 壁などを破壊するときに。
スコップ 救出時に土を掘るときに。
車のジャッキ  柱などの重い物を持ち上げる。
ビニールシート 敷物としてのほか、壊れた屋根や窓の雨よけに。
ロープ 壊れた家の固定。高いところからの脱出

防災マップをつくろう
 災害から身を守るには、地域の特性を知ることが大切です。
身を守るための情報を盛り込んだ゜防災マップをつくりましょう。

いろんな情報をのせましょう
・防災資機材倉庫 (鍵の場所も)
・川、池、防火水槽のあるところ
・学校、公民館などの避難所
・崩れやすいがけなど
・危険物を扱っているところ(化学薬品工場、ガスタンクなど)
・一人暮らしの高齢者、身体の不自由な人の家
・公衆電話、街頭消火器のあるところ
・消防署、警察署、市役所(町役場)
・町内会長、自治会長の連絡先
※ぱっと見てわかるように、たくさんの色を使い、なるべく絵でのせましょう。


家族で話し合っておくこと。
●家族がばらばらになったときの連絡方法
・避難先を書いたメモを、玄関などにはっておきます。
・遠くの親戚や知人の家を連絡の中継点としておき、そこに連絡すれば、お互いの安否が確認できるようにしておきます。
●家族一人ひとりの役割分担
・火を消す人、ドアを開ける人、お年寄りや子供を守る人など。
●家族の集合・避難場所
・避難する道もいくつか決めておきます。


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