地 域 で は
地域では 備えておきたい防災準備品 わが家の防火チェック
命を守る10のポイント 地震発生! その後どうする?

自主防災組織をつくろう
 地震などの災害から身体や財産を守るには、一人の力では限界があります。
「自分たちの町は自分たちで守る」という気持ちで、協力し合って災害に立ち向かわなければなりません。
地域ごとに工夫して、役割分担を決めた防災組織をつくりましょう。

組織の編成例
・すばやく効率的に活動が行えるように、班の編成を行います。

日頃の主な役割
・地域防災訓練や防災座談会を行って、住民に参加を呼びかけます。
・ミニコミ誌やチラシを発行し活動内容などを住民に知らせ、協力を呼びかけます。
・防災マップなどをつくります。
・街頭消火器や防火水槽の設置場所を調べたり、定期的に防災資機材を点検します。
・違法駐車や放置自転車の状況を点検します。
・ブロック塀や石垣、がけなど、地域内の危険箇所を調べます。
・消防署、地域企業、団体等との連携を図ります。

地震が起こったときの役割
 自分の家族や隣近所の安全が確認できたら、あらかじめ定めた役割分担に沿って行動しましょう。

情報連絡班
・テレビやラジオ、防災関係機関からの災害情報や、地域内の被災情報を集め、有線放送や無線機、伝令などで住民に伝えます。
・デマなどによる混乱をさけるために、正し情報を早く伝えます。

消火班
・消火器や可搬式消防ポンプによる消火活動を行います。

救出・救護班
・建物の倒壊や落下物などによるけが人を助け出し、応急手当を行います。
・消防署などへ救出を要請したり、病院や応急救護所へけが人を運びます。

避難・誘導班
・火災の拡大・津波、がけ崩れなどにより危険がある場合に、住民を避難所まで誘導します。

給食・給水班
・共同備蓄倉庫の食料や、地域内の井戸や水槽の水などを住民に配ります。


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